こんにちは、yumiです。
お久しぶりになってしまいました。皆さんお元気でしょうか?
私は変わらず元気です。
今日は、勤労感謝の日ですね。
肩の荷物を一つ降ろして、肩も心も軽くしていきませんか、そんなお話になります。
肩をほぐす
肩の重荷を降ろす
人生の重荷を肩に背負っていると、いつもいつも肩は重たい状態です。
父親、母親という重荷もありますよね。
家族を持てば、家族のために働くことが当たり前。
子供を産めば、子育てするのが当たり前。
当たり前だから、褒められず、ひたすら黙々と毎日をこなす。
みんな、何かしらの重荷を背負っています。
どっしり重くなりすぎていませんか。
重くて辛い時は、自分の重荷となっているものを少し、自分で降ろしてみませんか。
降ろした荷物を誰かに持ってもらうのも、悪くはないと思います。
そして、自分の肩が少し軽くなったら、誰かの背負っている重荷を持ってみる。
目の前の人が、心の中で助けてほしいと叫んでいるかもしれない。
孤独と戦っているかもしれない。
手を取り合えたら、それは孤独ではなくなるかもしれない。
ひとつ肩の荷が下りるかもしれません。
父親、母親、会社員、経営者、背負っている肩書はそれぞれで、簡単に放り出せないものもあります。
でも、自分で作り出した重荷はどうでしょう。
例えば、子育てはこうあるべき、偏差値の高い大学に合格させたい、冷凍食品は使わない、みんなの役に立つ!
そんな自分が作った重荷は自分で降ろすことはできるんじゃないかと思います。
肩をほぐすと心が軽くなる
息を吸いながら肩を持ち上げて、息を吐きながらふーっと降ろす。
肩の荷を捨てるようなイメージで、心の中のこだわりも一緒に捨てる。
肩をほぐすと、心もほぐれます。
肩が軽くなると、心も軽くなります。
本当です✨
そして軽くなった心で、自分とまわりの方々に感謝を届けましょう♡
いつもありがとう!
これからも、元気に過ごしていけますように✨
最後まで読んんでくださりありがとうございます。
感謝♪